終わらない話

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社会ニュース部

徴用工問題に対する韓国最高裁の判決が出ましたね。やはりと言うか、またかと言うか、不謹慎ですが正直飽きました。慰安婦問題でもそうでしたが、結局、法治国家になれない国と上手くやって行こうとする事が無理があるのかも知れません。

一部の民衆の感情>>>国内法>>>国家間協定 というスタンスと、「最終的」「完全な解決」「不可逆的」などの言葉が意味を為さない事実。以前プライムニュースで「慰安婦問題」について、ゲストの金慶珠東海大学教授が、視聴者からの「日韓合意が為されましたが、韓国はまたそのうち慰安婦問題を持ち出して賠償を求めてくるのではないですか?」と言う質問に、「韓国はムービングゴールポストなんてしてないし、これからもしない。政権が変わっても慰安婦問題については日韓合意は破棄されない!」とおっしゃってましたが・・・。韓国人を一番知らないのは韓国人自身なのでしょうか。

旧日本軍のやらかした事は人として許せません。命令に従い処刑されたB級C級戦犯も数多くいます。その一方でアメリカに取り入って処刑を逃れたA級戦犯もいます。その末裔達が政府内に複数人いる事は、今を生きる日本人としても人間としても本当に恥ずかしい事だと思います。

しかし戦争が終わり両国間で関係改善の為に結ばれた協定。11億ドルもの補償。それは”両国間の請求権の完全かつ最終的な解決”と言う文言と共に存在します。両国間の問題を未来に引き摺らない為の協定だったはずです。つまり韓国国内で戦時中に関する不満が出れば、韓国政府が国内問題として対応すると言う事です。現に歴代の韓国政府と日本政府の間でコレは共通認識でした。ですから今回の徴用工問題も、一審・二審共に真っ当な判決が出ていました。

結局今回の件ではっきりしたのは、仮に今回の問題が解決したとしても、時間が経てばまた同じ事が繰り返されるという事です。

このネバーエンディングストーリーに日本はいつまで付き合うのでしょう?韓国政府が口にする未来志向とは何なんでしょう?あと数年で戦争体験者は居なくなるでしょうが、その先も70年前の戦争を”2度とあってはならない教訓”としてではなく、”終わらせてはいけない儲け話”として語り継いでいくつもりなのですかね。

私が一つだけ言いたいのは、”今生きているほとんどの日本人は、過去の戦争を教訓とし平和な70年を築いてきた人達だ”と言う事です。

「過去にこだわる者は未来を失う」チャーチル

 

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