朝食抜きは太る?

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ダイエット部

名古屋大学の研究チームがラットを2つのグループに分けた実験で、「朝食抜きは太る」という定説のメカニズムを解明したそうです。それによると朝食を抜くことで体内時計にズレが生じて、体温の高い時間が短くなり(つまりエネルギー消費が減り)太るのだそうです。なるほどねぇ、と思ったのですが良く読むと、実験ではラットに与える「1日の摂取カロリーを同じにした」と書いてあります。あーそういう事ですか。

以前説明しましたが、消化が追いつかない量を一度に摂取すれば脂肪となります。つまりこの実験は1日3回に分けて食べていた量を、1日2回に分けたという事です。当然1食当たりの量は1.5倍になります。そりゃ太りますわ。その理屈なら1日一食だとデブまっしぐらです。まぁ1食当たり3倍の食事なんて食えませんけどね。

こういう研究結果は知識として面白いですが、現実に則した内容では無い事が多いのであまり惑わされない方が良いと思います。ただ朝食は確かに摂った方が良いです。なぜなら人(特に脳)の活動が活発な午前中のエネルギーを補給する必要が有るからです。朝食は消費されるのが早い為、脂肪にもなり難いのです。ですから脂肪分や糖分を我慢するのが無理という方は、我慢をしてストレスを溜め込むくらいなら、そういった物はなるべく朝摂取する様にした方が良いです。また1日の摂取カロリーが低すぎると栄養失調になってしまいます。そういう意味でも朝食でしっかりカロリーを摂るのが、健康的ダイエットの基本なのです。

※個人的見解です。実践はご自身の責任・判断の下お願いします。

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