京大でパーキンソン病患者にiPS移植

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社会ニュース部

世界初だそうです。

山中教授がiPS細胞を発表した時、非常に嬉しかったのを覚えています。私は筋ジストロフィーなのですが、10代の頃に医師から「今は治療法は無いけど、あと5年・・・遅くとも10年以内には治療法が確立されるから」と言われ、ニュースをチェックしつつ5年待ち、10年待ち、20年待ち、気付けばもう30年です。何かニュースが出ても立ち消え、出ては消えの繰り返しで期待できなくなっていました。しかしこのiPS細胞・・・久しぶりに期待できる気がします。

通常、治験に辿り着くのには膨大な時間が掛かります。しかし今回に関しては、世界の多くの国が期待をし後押ししているのを感じます。日本国内での流れも非常にスムーズで、様々な病気に対するアプローチが期待できます。希望を持てずにいた多くの難病患者に、一縷の望みを抱かせる素敵なニュースだと思います。

私はもうおじさんなのでアレですが、子供や若者にとって希望を「持てる」のと「持てない」のでは生き方自体にも大きな影響を及ぼします。今回こそ本当に「5年後、10年後には治療法が確立される難病」が続々出て来る事を切に願います。

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