太郎ちゃんの厚顔無恥

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社会ニュース部

この人の世間とのズレっぷりはホンモノですねぇ。

今度は東大出身の北九州市長に「人の税金を使って大学に行った」と宣ったそうです。あの人を見ていると「親の金で全部人生の露払いをして貰うと、人はこんなにも駄目になるんだなぁ」と反面教師になります。ありがたや、ありがたや。子供達!こんな大人になっちゃ駄目だぞ!

簡単にこの反面教師の経歴や人となりを・・・

ご存知の通り麻生グループのおぼっちゃま。父親が愚息の為に小学校を作ったのは有名な話。そこから3年生の時に親のコネで学習院初等科に編入しあとはエスカレーター。親のコネで産経新聞へ。だが出勤0日で休職というおぼっちゃまプレイを披露し、アメリカスタンフォード大学に留学。なぜスタンフォード大学に留学できたのか?賢明な読者の方ならわかりますよね。そういう事です。しかし吉田茂おじいちゃんに「英国訛りの英語喋れや!」とイギリスLSEに強制転居させられる。帰国後産経新聞を退職してパパの会社へ。1966年から麻生産業に在籍するも1968年からブラジルに数ヶ月駐在。結局1969年会社は清算。翌年から親の紹介でシエラレオネにダイヤモンド採掘に行く。これはテレビ映像も残っていますねぇ。内戦勃発で逃げ帰る。帰国後パパの会社「麻生セメント」の社長に就任。この3年後にクレー射撃のオリンピック日本代表となっている。更に3年後政治家に。その後、落選も経験したが現在まで政治家を続けている。特徴は「ギャングスタイル」と海外で揶揄されるファッションと「への字口」。

話題となった事をいくつか・・・

  • 国民年金未納問題
  • 「麻生」への国からの補助金の半分近くが自民党支部(代表:麻生太郎)に政治献金として渡っていた問題
  • 東京電力献金問題
  • 大臣規範を無視した政治献金パーティー
  • 体調の悪いイスラエル首相について「会議中にそのまま葬式になったら意味がない・・・」などと発言
  • 米価に関する発言で「アルツハイマーの人でもわかる」などと発言
  • 酒はキチガイ水発言
  • ナチスについては複数回、肯定的な発言を繰り返している。
  • 豪雨災害時に「安城や岡崎だったからいいけど、名古屋だったらもっと大変だった」と発言
  • 自らの政治の道具として使った定額給付金を、暗に「プライドの無い人が受け取る物」と取られる発言を行う。彼曰く12000円受け取る人はさもしいそうです。
  • 医師会への非常識発言時には、自民党内部からも批判が殺到。国対委員長や官房長官、大臣、医師会、保険医団体連合、野党などをはじめとする各方面から「常識がない」と糾弾される。
  • 医療費増加について「病気になるのは本人の責任。なんで健康な俺がそんな人の分まで税金払わないといけないんだ」と保険制度の基本を覆すトンデモ発言。社会保障が何なのかをそもそも理解してない事を露呈。自民党内からも指摘される。
  • 北九州視察時に「民間で銭にしちゃおう、”しのぎ”にしようというのがすごい」などと発言。太郎ちゃん、どんだけギャングに憧れてるんでしょ。
  • 一般人・病人・障害者・高齢者・アジア人・部落などに対し、手当たり次第に配慮を欠いた発言を繰り返す。これは「金持ちのボンボン以外は人にあらず」という彼の政治信条なのでしょう。
  • ハローワークでとにかく仕事が欲しいと必死で探す求職者に対し、「何がしたいのか目的意識を持って”これがしたい”とはっきり言わないと就職は難しい」と指南。「経済的に切羽詰まっている」事が理解できないらしい。「パンが無いならケーキを食べればいいのに」と同レベル。
  • ボンボン立候補者に対し「お前も跡を継ぐのか、世襲頑張れ。親の跡を継いで悪いことは何も無い」と発言。ハッキリ言うが伝統芸能や技術職の世襲は理にかなっているが、政治家の世襲など国民にとっては悪い事以外無い。本人にとっては親の地盤を引き継いで良い事しか無いだろうが。
  • 経済的理由から結婚が難しいと言う若年層に「金がないなら結婚しないほうがいい」と発言。少子化対策に取り組む上で、政治家が取り組むべき事であると言う当事者意識が微塵も無いため、各国メディアで大々的に報道され世界に恥を晒す。
  • 終末期医療に関する会合で「政府の金で長生きせずに、さっさと死ねるようにしないと」と発言。意訳すると「親の金使って長生きしろよ、貧乏人ども」と言う事です。
  • 憲法改正に消極的で有りながらも「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わった。あの手口を学んだらどうか?」と発言。世界中で批判の的に。後日、ゴリゴリ右翼の櫻井よしこが何故か朝日新聞の報道だけを批判し麻生を擁護。この人の発言、基本的に真偽を問わず自分に都合のいい情報しか信じないスタンスなので要注意。嘘発言でちょくちょく謝罪に追い込まれてます。日本会議、新生佛教教団など調べてみれば自民との繋がりもよく分かります。また太郎ちゃんの発言についてはドイツ現代史の権威が「彼は事実を誤認している」とし続けて「ワイマール憲法がナチス憲法に変わったなどと言う事実は無い」と明確に否定しています。

あー疲れた。挙げだしたらキリがないなぁ・・・もうやめよ。親戚の安倍ちゃんと持ちつ持たれつだから今後も安泰だし、トンデモ失言はまだまだ続くんだろうなぁ。

振り返ってみると、昔は自民党内でも厳しい意見を言い合える環境があったんだよね。それが政権の暴走を止める最初のブレーキであったのに、現政権にはそのブレーキが存在しない。なんか本当にナチス政権下の全権委任法成立でも目指しそうな勢いでオソロシヤ〜ですわ。

なんか書いてたらドヨーンってなってきた。桜田サイバーセキュリティ担当大臣の”パソコン使った事ない&USBって何?”問題の方がサクッとライトに書けたかなぁ。

 

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