こっちの太郎くん、補聴器をつけなさい

スポンサーリンク
社会ニュース部

「次の質問どうぞ」「次の質問どうぞ」「次の質問どうぞ」「次の質問どうぞ」

私は「次の大臣どうぞ」と言いたい。こっちの太郎くんの応対には失笑してしまいましたよ。このご時世にその対応力ですか。いやこのご時世だからこそのトランプ流ってやつですかね。自分に都合の良いことだけ信じ、都合の悪い事は無視する。いやーさすが時流に乗る男!北方領土問題については、裏で交渉しているのは当たり前ですが、自国民に対して話せる範囲で伝えるのが大臣の役目であるのに、それすら拒否する。それも「お話ししたいが現在交渉継続中で、現時点ではまだお話しできる事がない」くらいの事言えないですかね。

彼の父親は安倍自民に洗脳されている右派には嫌われている様ですが、私は嫌いではないです。真っ当な事を自身で考え発言する珍しい自民党員でしたから。しかし息子は・・・まぁ2世ですから、こんなもんでしょ。

北方領土問題、安倍自民は2島で幕引きを計るつもりみたいですね。過去に数回北方領土に関して動きかけた事がありました。一番可能性が高かった際には「2島返還し先々残りの2島も・・・」と含みを持たせたロシア側の譲歩もありましたが、4島一括返還に拘った自民党が拒否し破談。その後ロシア側は態度を硬化させたのは周知の事実ですね。結局、一政治家の実績作りの為に北方領土は2島となり、これを手土産に憲法改正に突っ込んでいくわけですが・・・。

「ごまめの歯ぎしり」太郎くんのブログです。自分のことを一言で表していて良いタイトルですね。ちなみに意味は「実力のない者が批判したところで何も変わらないからするな」。つまり権力者に従い組織に従い、個人は意見を言うべきではない、と言ういかにも現政権らしいタイトルです。

「太郎の主張、政策」と言うコーナーも見応えあります。自民党の政策の失敗を、反省もなくツラツラとあたかも仕方のない事の様に書いています。特に年金に関する話は見るに耐えないです。現行の年金制度を運用してきたのはほぼ自民ですが、いい加減な運用を棚に上げて「将来の子供達の為に」「年金制度を維持する為に」と囁いて、国民に「減額はしょうがないよね」と思わせようと必死です。そもそも北欧や資源国などでは教育や医療の無償化、老後不安の解消は政治家が作り上げ実行しています。ところが彼「そんなもんタダになるわけねーだろ!」と言う意味の発言を平気でしています。彼の思い描く「良い社会、平和な社会、平等な社会」とはどんな物なんでしょうね。そもそも何も思い描いていないのか・・・。

なんか当たり前になってしまっているけど、希望を抱かせない政治家って・・・ある意味すごいよね。本来の政治家って今の社会をより良くしたいと思うのが本来の姿だけど、今じゃそんな志を持った政治家なんて絶滅危惧種。社会に対する不満や改革案を持つと言う事は、現政権の政策にNoと言う事です。現政権で満足しているなら、わざわざ政治家を目指そうとはならないですよね。そうすると必然的に政治家を志すなら野党に入りたい人が増えて然りですがそうなっていません。つまり志なき政治家志願者がほとんどだと言う現実。言い換えれば「政治家」ではなく職業としての「政治屋」ばかりになっているのです。これでは中国共産党の様な未来しか見えてきません。安倍さんはココを目指してるんですが・・・。2期を3期に延ばしてみたり、習近平みたいな事やってますよね。

 

 

コメント