中国のミカタ〜世界は中国中毒

2019年8月3日

中国ってどんな国?

日本人には理解し難い中国。近くて遠い国ですよね。コミンテルン、共産主義インターナショナル。いわゆるグローバリストですね。抑圧的で強引な国というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?

意外と知らない?

中国共産党って何だかわかりますか?日本の「自民党」とか「共産党」みたいなもの?と思っていませんか?違います。中国共産党は中国という国よりも上に位置します。つまり中国共産党の支配下にある地域を「中国」と呼ぶという事です。

理解し難いですよねぇ。

だから彼らからすれば「香港」「台湾」は中国ですし、圧力に屈する所は全て「中国」にするのが自然なんですね。「国境線」は「自分の力の及ぶ範囲」と考えているのです。一帯一路は経済的侵略による「国境線の押し込み」なんですね。

押し込まれれば「東トルキスタン」の様になってしまいます。

習近平

中国共産党中央委員会総書記、第6代中国共産党中央軍事委員会主席[2]、第7代中華人民共和国主席、第4代中華人民共和国中央軍事委員会主席を務め[3]中華人民共和国の最高指導者の地位にある[4]。党内序列は第1位である。(wikipedia)

沢山の役職ですねぇ。中華人民共和国首席より中国共産党中央委員会総書記の方が高い役職です、先程も言いましたよね。そしてもう一つ重要なのは、中国共産党中央軍事委員会首席中華人民共和国中央軍事委員会首席より上という事です。

ファーウェイ問題

ファーウェイの梁華会長は中国人民解放軍(中国共産党軍)の出身です。また中国共産党の資金提供によって急成長しました。つまりいくら「中国政府には情報を流しませんよ。」と言っても中国共産党には情報が流れるんですね。そもそも2000年代からフセイン政権やタリバン、北朝鮮への通信機器提供をしていた事で、中国共産党軍直下の企業ZTEと共にアメリカからは警戒されていました。ブッシュ政権下、オバマ政権下では注意喚起だけでしたが、トランプ政権下で実際制裁に乗り出しました。なのでこの件に関してのみ、民主党・共和党で意見が一致しています。5G覇権を中国が握れば、大袈裟ではなくそれは世界の終わりの始まりになるかもしれませんね。

中国は何をしたい

世界統治。冗談みたいですが一言で言うならコレが一番近いです。彼らは1949年に今の中国が誕生する前から、搾取の歴史を繰り返しています。覇権を取れば支配地域に漢民族を送り込み、殺戮や現地の女性との間に子供を作りジェノサイド、所謂民族浄化を行ってきたんですね。もともとそこにいた純粋な血は根絶やしにされるんですね。

ウイグルやチベットの現状を見れば、南シナ海周辺の国はもっと危機感を持つ必要があります。

勿論、日本もですが・・・。

中国企業が世界中に出て、現地企業と仕事をしていますが、中国軍直下の企業が実は多いのです。民間企業と思いお付き合いをする企業が多いですが、まさに中国共産党の思う壺です。

本当にスパイ行為してるの?

企業の技術情報スパイは、世界中でよく逮捕されていますよね。あれは氷山の一角で、実際は「背乗り」などで不正に国籍を取り、その国の人間として潜り込んでいる人間が世界中にいます。「背乗り」とは例えば中国国内で日本人が死亡した場合に、中国人が「生前実は私と結婚していた。子供が日本にいる。」と嘘をつき、中国でそれに見合う戸籍を作ります。そして子供と称する中国人は、日本人の父と中国人の母を持つ事になり、日本国籍を取得するんですね。ファーウェイのバックドアは、中国共産党の思想を考えると「無い」と考えるのは難しいですよね。

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