時間のミカタ〜あなたの時間は誰のもの?

2019年8月23日

時間は誰しもが平等に与えられるものです。もちろん寿命は違いますが、ここでは出自に拘わらずという意味です。

日本人は仕事ばかりで、休みが少ないと言われます。本当でしょうか?

OECDのデータを見てみましょう。

確かに「労働時間」は多いですね。コレでもサービス残業は含まれていないので・・・ね。次の「介護/育児/ボランティア」は少ないです。まぁ想像はつきますよね。育休すら取りにくい空気があるような有様ですから。パーソナルケア、睡眠や家事、入浴/食事などですね。コレも少ないです。余暇も言うまでもなく少ないですね。

コレを言葉で説明するなら

「朝早くから会社へ向かい、夜帰宅。バタバタ入浴や食事を済ませ、家族と接する時間は一握り。余暇も少なく時間に追われ疲れるばかり。」と言った感じでしょうか。

あなたは「自分の時間」というものを意識した事は有りますか?つまり仕事や家事、睡眠など必要な事に使う時間を除いた、自由な時間の事です。

「幸福感」を得る為には、この時間が非常に重要です。なぜなら「家族との時間」や「趣味」「ライフワーク」など自分の為に自分の意思で使える時間だからです。

心理学では「感謝は時間をゆっくり進める」と言われます。バタバタと日々過ごしていると感謝が疎かになります。それが益々時間のスピードを早くしてしまい生き急ぐ事になるのです。食事をゆっくり取る、ぼーっとする時間をわざと作る。そういう事から心にゆとりが生まれるのです。心が行動を変えると考えがちですが、逆に行動も心を変えるのです。

まぁ、もちろん「仕事が好きで、働いている時間が一番幸せだ」というワーカホリックな方は例外ですが。

そう言えば「Time」という映画ありましたね。時間が通貨の様に扱われる世界の話で、軽めですがなかなか興味深かったです。新自由主義、格差社会を批判している映画ですね。

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