有識者のミカタ〜御用学者の作り方

2019年8月25日

「有識者」・・・よく耳にしますよね?政治家が世論の反対が予想される事案について、あたかもその分野の権威がお墨付きを与えているかの様に見せかける為に使うアレです。

これは「権威プロパガンダ」というベタな洗脳です。

消費増税も近づいているので、前回の増税の際の「有識者会議」メンバーを確認してみましょう。

因みにこの手の会議は「政府案に賛成6〜7割、中立と反対3〜4割の構成」がデフォルトです。

出典 Agantuk23さん

彼らのスタンスを見てみましょう。発言の趣旨を一言にしています。

これだけのメンツ揃えてほぼ総崩れです。トンチンカンな発言多いですよね。

しかも政府の言葉を真に受けて、全額社会保障に当てると思っていた人の多いこと。

「増税しないと株価暴落」とか「増税したら景気回復」とか「増税無くしてデフレ脱却無し」とかもうこの辺りはギャグですよね。その後日本に何が起こったか・・・わかりますよね・・・今もデフレ。しかも状況悪化ですよ。

財政支出を絞って国民への供給を減らして、国民から吸い上げる税金は上げるのですから、当然と言うか・・・どんだけ○○なの?

「権威」とはそんなモノです。

トヨタが「自動車の税金は下げて」ダイワハウスが「住宅販売の優遇措置」読売新聞は「新聞だけ軽減税率」。結局国民ではなく自分の利益しか興味が無い、見返りで動く連中を集めているだけなのですよ。「肩書きや天下り先斡旋などですぐ釣れる人の会」と名前を変えた方が国民に伝わり易いと思うのですが、無理?あぁ、ついでに言うと先程の3社、自民党への献金額と優遇度合を調べてみると良いですよ。

そしてこう言う会議に出て、新たな肩書きを与えられ権威付けされる学者さんやコメンテーターがいるわけです。こう言う人を「御用学者」と呼びます。彼らは貰った「アメ」と引き換えに、政府の意向に沿った発言しかしません。正しいかどうかなど、そもそも興味が無いのです。先程の有識者会議の中身を見ればわかりますよね?

「権威は嘘を見え難くする」・・・気をつけましょう。

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