スイス選挙のミカタ〜国民のレベル

2019年9月10日

政治について何よりも大切なのは、国民一人一人が政治に対して知識と興味を持つ事です。

その為には、家庭や学校での教育も必要ですし、普通の会話の中で政治の話がされる環境というのも大切です。日本では政治の話は「話しにくい」「タブー」「よくわからない」そんな扱いをされがちです。

しかし何も知らずに18歳でいきなり選挙へ行っても、正直何も分からないでしょう。街角のポスターを見て顔で選んでしまう、なんて人もいるのでは?でもせっかく投票するのなら、自分達の未来にとってプラスになる主張をしている人に入れませんか?

例えば、今の日本で言えば消費税が話題ですね。政府は「社会保障の為に、消費増税は仕方ないのです」と言っています。これを真に受けるのでは、あまりにもリテラシーがありません。

「本当に社会保障に使われているのか」「なぜ財源が足りないのか」「代わりに減らされているものはないか」そう言った事を必ず自分で調べる習慣が大切です。SNSやネットで目にする2次、3次、4次データは信憑性に欠けますし、ミスリードする目的の情報が多いです。

ぜひ中学生・高校生辺りで政治についての教育を取り入れて欲しいものです。

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