日本でも選挙システムシェア80%と言われる「ムサシ」が安倍晋太郎氏が株主であった為、不正選挙の噂が絶えません。
ムサシの親会社は株式会社富士ソフト。そこの顧問であった谷内正太郎が、現在は国家安全保障(NSS)局長、内閣特別顧問。75歳なのでNSSの後任として名前が挙がっているのが「官邸のアイヒマン」北村滋氏。総理のお友達山口敬之氏の薬物レイプ事件を揉み消した男として、ちょくちょく名前は出ていましたよね。
話は戻って、ムサシの大株主はペーパーカンパニーの「上毛実業」。その株主「アルカーブ」の親会社がロックフェラーの「ダヴィンチホールディングス」、更にそのダヴィンチの筆頭株主は「フォートレスインベストメント」という米国ヘッジファンド。2年程前からソフトバンク傘下となっています。
不正選挙については、内部告発かプログラムを第三者に検証させない限り立証が難しいのが現状でしょう。バックドアが存在するという話もありますし、なかなか闇は深そうです。
現政権下において不正選挙は多く発生していますし、カメラやビデオで不正監視をしようとすると排除されたり、同一筆跡の申告を受け付けない等も起きているようですね。