ジョージ・カーリンのミカタ

2019年12月31日

ジョージ・カーリンを御存知でしょうか?

10年以上前に亡くなったアメリカのコメディアンです。機関車トーマスの米国版初代ナレーターを務めていました。

政治や社会風刺を得意とする方で、私はこの人が結構好きなのです。日本では「コメディアン」というジャンルは需要が少なく、「お笑い芸人」と呼ばれる政治家やスポンサーに忖度した存在が闊歩しているのが現状です。

日本の報道自由度ランキングがガタ落ちしているのは御存知でしょうが、安倍政権下で政権批判はメディアで露骨に排除されています。報道だけではなく、テレビ、新聞、SNSなどメディア全般です。

もし政治家が国民の声に耳を傾けたいのであれば、批判にこそ成長の鍵があるはずです。

日本のメディアにジョージ・カーリンの様な「コメディアン」が頻繁に登場する様な環境になれば、社会の閉塞感も少しは和らぐのかもしれませんね。今は政権批判をする芸人はメディアから遠ざけられ、右へ倣えで政権擁護派が重宝される情けない状況ですから。

御託を並べるより彼の言葉を聞けば、心に響く何かがあるはずです。

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