空虚な器論でスッキリ

2020年1月21日

安倍氏を読み解く器論

京都大学の藤井聡教授が編集長をされている”表現者 クライテリオン”で以前「安倍晋三 この空虚な器」という特集がありました。

そちらのサイトの要約をご紹介すると

これは、「政治家・安倍晋三」は一つの「空疎な器」なのではないかという理論的な「仮説」だ。その仮説は、第一にその「器」が様々な要素を飲み込むが故に、時に「大きい器」と見做され、各勢力からの高い支持を誇ると同時に、第二に、その「空疎」さ故に入れ込まれた相矛盾する諸要素が統合・総合されることなく併置され、結果、具体の政策展開が支離滅裂となり、国益が毀損していく――という理論仮説だ。

この様に書かれています。なるほどなぁと感心していたのですが、先日、三橋貴明氏のyoutubeでこれを更に詳しく解説した物を見て本当にスッキリしました。

これを図にしたものがコチラ

私が考える以上に安倍総理は空虚な様です。目的が「政権維持」という何とも子供染みた価値観で動いている様子。確かにこう考えると、色々な事が辻褄が合ってきます。

しかしこれでは付き合わされる国民は、堪ったものではありません。

ただ「憲法改正」や「日米安保」などに関しては、岸信介の影響で意志を持っている様にも感じます。漠然と戦前回帰や歴史修正には強い興味があるのではないでしょうか。

没落のカウントダウン

しかし腑に落ちたものの、これではデフレ脱却の芽は有りませんね・・・。やはり政権交代以外に日本の没落を止める術は無いようです。

しかし野党第一党も緊縮推進というジレンマ。

立憲民主と国民民主の合流は破談になる様ですが、野党で選挙協力という所で落ち着くのでしょうか。私としては両党の「反緊縮派」が離党し新党を作るのか、れいわ新選組に合流するかして頂きたいのですが・・・。

明日は野党共闘について、少し掘り下げて見たいと思います。

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