• 金. 9月 17th, 2021

トップが国を壊す

コロナにより精神的にも経済的にもダメージを受ける国民が溢れる中、スガ総理は「補償はしない」「政府の意向に従わない物には罰則」というスタンスを推し進めています。時短要請に従わなければ店名公表しさらし者に。入院を拒否すれば実刑。補償も無しに事業も就業も規制されれば、立ち行かない企業や家庭が多い事すら想像出来ていません。

竹中やアトキンソンの様に「正社員は既得権益だから失くせ」とか「中小零細は半減させるべきだ」などという「国潰し」と、御手手繋いで政を執り行えば当然の帰結ではあるのですが・・・。現在のスガ日本が向かっているのは、中国共産党以上の独裁鬼畜国家体制に見えます。

元トップが平等を壊す

森元総理が女性蔑視発言からの逆ギレ会見というコンボ技を繰り出したわけですが、本人は未だに何が間違っているのか理解できていない様子。謝罪・撤回はしたものの、男尊女卑が骨の髄まで浸透しているのでしょう。日本会議に所属する多くの与党議員の共通認識である事は明白です。議員だけでなく一般社会でも、「人」という視点で見ることができず「男女」で分けて判断する人達は程度の差こそあれ男尊女卑エキスを含有していると言って良いと思います。

日本は男女平等に関してはかなりの後進国です。しかし若い世代では男女平等の意識がデフォルトになりつつあると感じます。世代交代が進めば良い方向へ進むかもしれません。端境期に育った40代50代辺りが真っ二つに割れている気がします。しかし不思議ですよね、誰もが女性から産まれたのにその女性を蔑視するという事は自分自身の否定にも繋がる話です。自分で自分にツバ吐いて、何が楽しいのでしょう。

認識共同体が進化を拒む

森氏の発言に対し世論はNOを突きつけていますが、自民党は完全擁護に廻っています。IOCも当初不問に付す姿勢でしたが、ここに来て世界中からの非難の声に慌てて態度を豹変させました。オリンピックという利権にドップリ肩まで浸かった商業イベントですが、建前として世界平和や平等を掲げている事で存在意義があるかの様に装っているわけです。それを忘れて認識共同体で相互にかばい合うだけが常態化するから、時代錯誤な発言や間違ったリアクションが起こるのです。

自民党の重鎮二階氏も完全擁護です。更には今回の件で大会ボランティアの辞退が相次いだ事にも「一時的な反応でどうでも良い。また集めれば良い」という趣旨の発言をしています。「老害ココに極まれり」と言った感じでしょうか。

あっ、自民党内からもやっと苦言?らしきものは出て来た様です。後出しジャンケンマンのスンズロー君がガス抜き的にコメントした様です。

そもそもGoToも二階氏の老害利権から出て来た話です。一方で修学旅行や卒業旅行は自粛。オリンピックはやるが高校野球は自粛。軽症者を受け入れるホテルは確保出来ないが、オリンピック用のホテルは確保できる。もう滅茶苦茶ですね。

国民を守る為に一律給付を再度すべきという声に対しても、麻生氏は「絶対やらない」と跳ね除けます。結局国民を苦しめる決定をしているのは、カビの生えたヨボヨボの老害政治家なのです。ハッキリ言えば日本がこの先どうなろうが知ったこっちゃない連中が舵取りをしているのです、悪夢ですよ。

そしてこんな茶番に付き合い続けているのは私達、有権者。政治家も国民も「国民主権」や「経世済民」を今一度思い出しませんか?

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